【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編] (15/30)自動車試乗記2019.6.30 Sun 17:05フロントサスペンション。アーム、スタビライザー締結ロッドなどはすべて軽合金製で、下手なプレミアムセグメントのセダンをしのぐお金のかけ方だった。《撮影 井元康一郎》前の写真次の写真この写真の記事 ポスト シェア 送る 自動車