【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編] (15/30)

自動車試乗記

フロントサスペンション。アーム、スタビライザー締結ロッドなどはすべて軽合金製で、下手なプレミアムセグメントのセダンをしのぐお金のかけ方だった。《撮影 井元康一郎》