【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編] (14/30)自動車試乗記2019.6.30 Sun 17:05フロントドアの開口部にはスカッフプレートも未装備。600万円級のモデルなのだからもう少し色気を出してほしい。《撮影 井元康一郎》前の写真次の写真この写真の記事 ポスト シェア 送る 自動車