【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編] (14/30)

自動車試乗記

フロントドアの開口部にはスカッフプレートも未装備。600万円級のモデルなのだからもう少し色気を出してほしい。《撮影 井元康一郎》