【ホンダ フィットHV 3700km試乗 後編】“一般道の旅”で見えた、設計のまじめさと凡庸な味付け…井元康一郎 (10/43)

自動車試乗記

太田市西端の漁村、五十猛の丘に立つ大岬灯台。ひっそりとした集落だが、その名はスサノオノミコトの子で樹木の神とされるイソタケルにちなんだ、古代日本を偲ばせるもの。《撮影 井元康一郎》