Pro Shop インストール・レビュー トヨタ ハイエース(オーナー・山野幸夫さん) by アークライド 後編 (4/11)

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スピーカー取り付け位置を純正から大幅に上方に移動させている。中低域のクリア感や情報量アップには大きな効果がある。
スピーカー取り付け位置を純正から大幅に上方に移動させている。中低域のクリア感や情報量アップには大きな効果がある。
  • [Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ ハイエース(山野幸夫さん)by アークライド 後編
  • 広い荷室が欲しくて手に入れたハイエース、ロングドライブの快適性アップのためにオーディオの高音質化も必須のテーマになった。
  • フロントスピーカーにはアメリカンサウンドが体験したくてロックフォードのT3652-Sをチョイス。
  • スピーカー取り付け位置を純正から大幅に上方に移動させている。中低域のクリア感や情報量アップには大きな効果がある。
  • センターコンソールへのDAPや操作部の取り付けやAピラー、ドアのアウターバッフルなど、各部のカスタムレベルも高い。
  • ツイーターにはロックフォードT3652-Sのツイーターをビルトイン加工して取り付ける。角度付けやロケーションも厳選する。
  • ツイーターの振動板に白く美しいLCPF(液晶ポリマーファイバー)を使っているのがこのモデルの特徴。
  • センターコンソールの前部にはヘリックスのDSPをコントロールするダイレクターとロックフォードのバスコントロールを設置する。
  • DAPにはウォークマンのNW-WM1ZM2を用いる。幅広い音源を用意してロングドライブも快適にこなす。
  • ステアリングを交換したくなったオーナーだがステアリングリモコンは使いたい、そこでコンソール内に操作パネルを移設した。
  • ロードバイクを積載して遠方に移動し気持ちの良い道路で乗るのがオーナーの楽しみのひとつ。その際にオーディオは欠かせない。