Pro Shop インストール・レビュー ホンダ CR-V (オーナー:和田さん)by SOUND WAVE 前編 (6/11)

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DSPにはヘリックスのDSP.3をチョイス。こちらもラゲッジの底部に設置される。ムダの無い取り付けスタイルだ。
DSPにはヘリックスのDSP.3をチョイス。こちらもラゲッジの底部に設置される。ムダの無い取り付けスタイルだ。《写真撮影 土田康弘》
  • [Pro Shop インストール・レビュー]ホンダ CR-V by SOUND WAVE 前編…ポイントはラゲッジ
  • SUVタイプのクルマを好んでチョイスしてきた和田さん。新たに手に入れたCR-Vにも質の高いオーディオシステムを組んだ。
  • ラゲッジのフロアパネルを開けて、さらにトレー類などを撤去するとその奥に見えてくるパワーアンプなどのオーディオ機器。
  • 純正トレーを設置した状態がこちら。ラゲッジのフロア面からかなり深い位置にオーディオ機器が設置されているのがわかる。
  • パワーアンプにはロックフォードのT400-4を2台チョイス。フロント3ウェイ+サブウーファーをパワフルにドライブする。
  • DSPにはヘリックスのDSP.3をチョイス。こちらもラゲッジの底部に設置される。ムダの無い取り付けスタイルだ。
  • パワーアンプの瞬間的な電力供給を補うキャパシターを装備。安定した高音質を得るには欠かせないユニットとなる。
  • パワーアンプ/DSPの底部を見るとラックが組まれているのがわかる。フロアパネルにガッチリとユニット類を固定している。
  • 広いラゲッジには脱着可能なサブウウーファーボックスを載せる。その他の機器類はすべて床下収納されているのでスッキリ。
  • サブウーファーはユニットにロックフォードのT1D12をチョイス。バスレフボックスを組み豊かな低音を響かせる。
  • ワンちゃんとのドライブを楽しむために広いラゲッジは必須だった。いざとなったらフラットなラゲッジを確保して出かけられる。