Pro Shop インストール・レビュー メルセデスベンツ GLA200d(オーナー:江口藍里さん) by カーオーディオクラブ 前編 (2/10)

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メルセデスGLAを選んだのは「ドアにエンクロージャーを設置しやすそう」と思ったのがきっかけだという生粋のオーディオカーだ。
メルセデスGLAを選んだのは「ドアにエンクロージャーを設置しやすそう」と思ったのがきっかけだという生粋のオーディオカーだ。
  • [インストール・レビュー]厳選したこだわりのユニット群…メルセデスベンツ GLA200d by カーオーディオクラブ 前編
  • メルセデスGLAを選んだのは「ドアにエンクロージャーを設置しやすそう」と思ったのがきっかけだという生粋のオーディオカーだ。
  • ホワイトのトップパネルにブラックのユニット群が高コントラストで映えるデザインとしたラゲッジ。
  • 左右にブラックスGX2400をレイアウトして中央にサブウーファーとDSPを置く、完全左右対称のデザインを構築した。
  • パワーアンプには2台のブラックスGX2400をシステム。他にはツイーター用にクワトロリゴのプレシジョンワンを加える。
  • DSPにはヘリックスのDSP URTRAをチョイス。パワーアンプと同様にトップパネルに埋め込むデザインでスマートな取り付けとした。
  • サブウーファーにはパイオニアのTS-W1000RSを用いる。低音の質の良さから高音質システムではたびたび用いられるユニットだ。
  • トップパネルと保護パネルを受ける外周のリム部分の間には間接照明(電球色を採用)をビルトインする。
  • 保護パネルは前後2枚を分割して脱着できる構造。積載性とサブウーファーの振動板をオープンにするレイアウトを両立した。
  • 2枚の保護パネルを被せるとこの通り完全にフラットなフロアが現れる。積載性も含めて純正の機能性を損なわない。