【三菱 デリカD:5 1400km試乗】デビュー15年目でもオンリーワンであり続ける理由[後編] (20/26)

自動車試乗記

最高出力145psの2.2リットルターボディーゼル。静粛性は改良前に比べて劇的に上がった。パワーは必要十分だが、177ps(135kW)くらいだともっとゴージャス感が出るのにと思ったのも事実。《写真撮影 井元康一郎》