カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! 特別編 SUZUKI LAPIN by アークライド・デモカー 前編 (10/11)

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グリル中央部のエンブレムにもカスタムが加わる。トップ面を加工してヘアライン調に仕上げメタル感を強調した。
グリル中央部のエンブレムにもカスタムが加わる。トップ面を加工してヘアライン調に仕上げメタル感を強調した。
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! 特別編 SUZUKI LAPIN by アークライド・デモカー 前編
  • モンテカルロラリー風のルーフキャリアを装備したラパン。2本のタイヤとフォグが設置されている様子だが……。
  • タイヤの中を見るとキッカーのサブウーファー・CWC124が設置されている。オーディオプロショップならではのアイデアだ。
  • タイヤの中央部分はエンクロージャーになっているので、見た目だけのカスタムでは無く、しっかり“鳴る”仕様とした。
  • キャリア前方に取り付けられている汎用フォグランプはレンズを抜き取り、コアキシャルスピーカーをインストールする。
  • プレートは中央部が盛り上がるデザインまでも再現。しかしロゴやデザインはすべてオリジナル。ここもオーディオイメージが強い。
  • ルーフのオーディオ機器への接続はカプラーオン。イベントなどでクルマを停めたらワンタッチで接続して鳴らし始められる。
  • 外向きスピーカー群をコントロールしているのはカロッツェリアの1DINヘッドユニットのMVH-790。
  • ヘッドライトのレンズはルーフに取り付けられた汎用フォグのガラスレンズを移植。ベゼルを作ってフィットさせている。
  • グリル中央部のエンブレムにもカスタムが加わる。トップ面を加工してヘアライン調に仕上げメタル感を強調した。
  • 最新装備の存在感を極力出さないようにドライブレコーダーは小型のバイク用をチョイス。ひっそりとナンバー脇に設置した。