HKSが輸入車のチューニングパーツに参戦開始 (11/22)

自動車ニュース

エッチ・ケー・エス 欧州車商品開発プロジェクト 赤塚 達也氏
エッチ・ケー・エス 欧州車商品開発プロジェクト 赤塚 達也氏《撮影 土屋勇人》
  • HKSの手掛ける“欧州車商品開発プロジェクト”、第1弾はトヨタとBMWで共同開発された「GRスープラ」のパーツ開発が進められている
  • 国内の厳しい騒音基準をクリアしながら、高い効率排気と心地よいスポーツサウンド、そして純正モーターを移設してバルブ変更の機能もそのまま利用可能 ※コントロールバルブはHKS製となる
  • テールエンドも美しく仕上げられており、綺麗にインストールすることが可能だ
  • テールエンドはスリットが入った独自構造、消音効果にも寄与している
  • スープラ用で開発が進められていた車高調整式サスペンションキット、HIPERMAXシリーズ「MAX IV SP」。3月に発売となった
  • テスト車両には試作品の「レーシングサクション」が装着。発売は5月を予定している
  • レーシングサクション(試作品)
  • エッチ・ケー・エス 欧州車商品開発プロジェクト 赤塚 達也氏
  • エッチ・ケー・エス 欧州車商品開発プロジェクト 赤塚 達也氏
  • モータージャーナリスト 諸星 陽一氏
  • エッチ・ケー・エス 欧州車商品開発プロジェクト 赤塚 達也氏
  • モータージャーナリスト 諸星 陽一氏
  • 試作品のマフラー。形状やパイプ径など、試行錯誤を重ねていることが確認できる。今回は10本以上にも及ぶ試作品を経て、製品化された
  • テールエンド部には、純正のバルブ変更機構が移設。マフラー交換後もスイッチ1つでバルブ開閉ができるのが便利
  • 純正モーターの接続部分
  • 純正モーターの接続部分
  • JARI 10200001Pの末尾の“1”が、認証ナンバー1番の証明。完成車メーカーのマフラー基準同等レベルの市街地加速走行騒音認証は、従来の審査と比較した場合より厳格な審査となる
  • HIPERMAX MAX IV SP
  • HIPERMAX MAX IV SP
  • HKSの手掛ける“欧州車商品開発プロジェクト”、第1弾はトヨタとBMWで共同開発された「GRスープラ」のパーツ開発が進められている
  • HKSの手掛ける“欧州車商品開発プロジェクト”、第1弾はトヨタとBMWで共同開発された「GRスープラ」のパーツ開発が進められている
  • HKSの手掛ける“欧州車商品開発プロジェクト”、第1弾はトヨタとBMWで共同開発された「GRスープラ」のパーツ開発が進められている