どれを選ぶ? カスタマイズ ジムニー 一挙公開…大阪オートメッセ2020 (12/48)

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PISTONウィッツのシエラはPISTONワークスBLSTEINの2インチアップキットを組み込んで登場。
PISTONウィッツのシエラはPISTONワークスBLSTEINの2インチアップキットを組み込んで登場。《PHOTO:土田康弘》
  • モトレージの制作したジムニーはオリジナルのルーフボックスやスポーツグリルを取り付けたスタイリングが特徴。
  • モトレージの制作したジムニーはオリジナルのルーフボックスやスポーツグリルを取り付けたスタイリングが特徴。
  • フロントスポーツグリル対応LJを装着したモトレージのデモカー。3インチアップのサスキットを組みフォルムを整える。
  • フロントスポーツグリル対応LJを装着したモトレージのデモカー。3インチアップのサスキットを組みフォルムを整える。
  • クライムマックスが出展したのはシャープな形状のフロントバンパーとグリルを備えたジムニー。オバフェンを備えたワイドなフォルム。
  • クライムマックスが出展したのはシャープな形状のフロントバンパーとグリルを備えたジムニー。オバフェンを備えたワイドなフォルム。
  • フロントにウインチバンパーを備えたマスターピースのジムニー。足まわりにはタフドッグの80mmアップサスペンションを装備。
  • フロントにウインチバンパーを備えたマスターピースのジムニー。足まわりにはタフドッグの80mmアップサスペンションを装備。
  • クラシカルなフェイスまわりを作るシーエルリンクのジムニー。オリジナルフロントバンパーアッセンやグリルなどでフェイスチェンジ。
  • クラシカルなフェイスまわりを作るシーエルリンクのジムニー。オリジナルフロントバンパーアッセンやグリルなどでフェイスチェンジ。
  • PISTONウィッツのシエラはPISTONワークスBLSTEINの2インチアップキットを組み込んで登場。
  • PISTONウィッツのシエラはPISTONワークスBLSTEINの2インチアップキットを組み込んで登場。
  • JIMKEN TACのジムニーはSSグリルやJIMKENフロントバンパーでフェイスチェンジ。2インチアップのサスも組み込む。
  • JIMKEN TACのジムニーはSSグリルやJIMKENフロントバンパーでフェイスチェンジ。2インチアップのサスも組み込む。
  • 4WD PROJECTのシエラはDanGan!!レーシンググリルを装備。エアロボンネットやフロントバンパーでもイメージを一新した。
  • 4WD PROJECTのシエラはDanGan!!レーシンググリルを装備。エアロボンネットやフロントバンパーでもイメージを一新した。
  • アーネストのジムニーはSOLVEACE60サスペンションキットを装備。タイヤには225.75R16サイズを履きこなす。
  • アーネストのジムニーはSOLVEACE60サスペンションキットを装備。タイヤには225.75R16サイズを履きこなす。
  • ハイブリッジファーストのエヌズリミテッド・フィッシングマスターIRONMAN。HAMER4×4IRONのバンパー類を大挙装備した。
  • ハイブリッジファーストのエヌズリミテッド・フィッシングマスターIRONMAN。HAMER4×4IRONのバンパー類を大挙装備した。
  • ファイナルビーストのB17クラッシュシエラ。クラッシュバンパータイプ1が印象的。265サイズのタイヤ履きも迫力満点。
  • ファイナルビーストのB17クラッシュシエラ。クラッシュバンパータイプ1が印象的。265サイズのタイヤ履きも迫力満点。
  • ファイナルビーストのB17クラッシュターボ。クラッシュバンパータイプIIを用いたオフロードテイスト満点の一台。
  • ファイナルビーストのB17クラッシュターボ。クラッシュバンパータイプIIを用いたオフロードテイスト満点の一台。
  • 三木スズキが出展したREDジムニーはダム土星のlittleDエアロキットを用いたディフェンダー風のモディファイモデル。