カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA HIACE(オーナー・亀山和彦さん) by to be Style 後編 (7/10)

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ツイーターにはしっかり角度が付けられている。またスピーカーグリルのまわりにはステッチを施すなど、デザイン面にも注目。
ツイーターにはしっかり角度が付けられている。またスピーカーグリルのまわりにはステッチを施すなど、デザイン面にも注目。
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  TOYOTA HIACE(オーナー・亀山和彦さん) by to be Style 後編
  • レジャーカーとして導入したハイエースに本格的なオーディオを組んだオーナー。ビーウィズのオールマイティなサウンドがお気に入り。
  • ドアスピーカーはコンフィデンスIIIのC-130III。ドアを大胆加工してエンクロージャーを組んだスタイルが美しい。
  • ドアポケット部分などにもカスタム処理を施して、ドア全体に対してバッフル面を融合させるデザインとしているのも見どころ。
  • コクピットではコンフィデンスIIIのツイーター、ミッドバスがアピールし、ハイエンドオーディオの存在感を見せつける。
  • AピラーにはコンフィデンスIIIのC-50IIIをビルトイン。人工スエードを使ったピラーのカスタム処理も見どころとなった。
  • ツイーターにはしっかり角度が付けられている。またスピーカーグリルのまわりにはステッチを施すなど、デザイン面にも注目。
  • ミラーメディアをオーディオプレイヤーに利用する。ハイレゾ再生までをカバーするMM-1DKをチョイスした。
  • シーリングを見ると全面をグレー系の人工スエードで張り替え処理しているのがわかる。ダブルステッチを使った上質な仕上げだ。
  • オーディオもウインタースポーツもも大好きなオーナーの亀山さん。その両方を楽しむためにハイエースのカスタムを進めている。