カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! HONDA N-ONE(オーナー・中島幹夫さん) by to be Style 前編 (6/10)

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印象的なアンプラックは3台のキッカーIQを組み込んだデザイン。側面を貫通させアンプのサイドパネルを見せる演出も独特。
印象的なアンプラックは3台のキッカーIQを組み込んだデザイン。側面を貫通させアンプのサイドパネルを見せる演出も独特。
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  HONDA N-ONE(オーナー・中島幹夫さん) by to be Style 前編
  • N-ONEの足まわりをエアサス化を実施することから始まったカスタム。オーディオにも力を入れ現在のスタイルへと進化した。
  • ラゲッジを効率良く使って3台のパワーアンプとサブウーファー、さらには床下にエアサスユニットをインストールした。
  • 左サイドには3台のパワーアンプを斜めにセット。右サイドにはキューブ形状のサブウーファーをインストールする個性的なデザイン。
  • 3台のパワーアンプを斜めにインストールするスタイルも個性的。スペース効率を考えた上で生まれたアイデアだという。
  • 印象的なアンプラックは3台のキッカーIQを組み込んだデザイン。側面を貫通させアンプのサイドパネルを見せる演出も独特。
  • アンプラックの裏側。車室側から見るとケーブル類などをすべて裏側に配置し、ラゲッジ表面はスッキリさせているのがわかる。
  • サブウーファーにはキッカーのL7QB8をチョイス。アルミエンクロージャーを備えた高級モデルで低音の鳴りっぷりも絶品。
  • ターミナルにも気を配りアクリルを使ったパーツをチョイス。サブウーファーとアンプの間のわずかなスペースを埋めるように設置。
  • ラゲッジのフロアには小さな窓が開けられている。ここからは床下に設置したエアサスタンクがのぞくデザイン。