より進化したポータブル型カーナビ『Gorilla(ゴリラ)』で快適&驚きのドライブ体験記 (4/40)

カーオーディオその他

測位システムGロケーションが作動している時にはアイコンが表示されている
測位システムGロケーションが作動している時にはアイコンが表示されている
  • より進化したポータブル型カーナビ『Gorilla(ゴリラ)』で快適&驚きのドライブ体験記
  • 都内の複雑な地図にVICS情報が合わせて表示されても見やすさがしっかりと確保されている
  • ルート探索では用途に合った5ルートが提案される
  • 測位システムGロケーションが作動している時にはアイコンが表示されている
  • 複雑な交差点も分かりやすく表示される
  • 分かりにくい高速道路の入り口で2Dマップとリアル3Dマップで迷わず行ける
  • 高速道路合流での注意喚起もタイミング良く表示されていた
  • 高速道路の速度制限もしっかりと注意喚起をしてくれる
  • 高速道路走行時は、混雑状況や先のICやPA/SAまでの距離を一目で確認できる
  • 高速道路の分岐地点は早すぎず遅すぎずの絶妙なタイミングで表示する
  • 高速道路での急カーブも前もって教えてくれるので速度が調整しやすく、知らない道でも安心度が高い
  • 合流地点も前もって注意喚起してくれるので、それを見越した余裕ある運転が可能となる
  • 分岐路案内も余裕を持って表示されるので、車線変更がある場合にも余裕が生まれる
  • SAは“詳細”を押すことでそのSAの情報を知ることが出来る
  • 想像以上の進化に会田氏も驚きを隠せないでいた
  • 制限速度切り替え時の反応が早いので安全運転に繋がってくる
  • 出口表示もハッキリとしたコントラストで描かれるので分かりやすい
  • 料金所を出た先の分岐も早めに案内を出してくれるのは非常にありがたさを感じた
  • 今回の目的地である西小泉駅
  • 1つ目の止まれ標識で画面上に注意喚起が表示。そのまま直進しても注意喚起の表示はしっかりとされていた
  • 約400メートルの直線に片側13カ所の一時停止がある場所
  • 全ての止まれでアラームが鳴ったらうるさく感じるだろうな、と思っていたが画面上でしっかりと注意喚起を表示し続けるスマートな結果となった
  • 踏切注意の注意喚起も警告音と共に表示される
  • 事故多発地点の警告表示。ここまで警告が重なっている道路も珍しいが、実際に追突事故が起きているのに遭遇した
  • サイドのシルバーフレームがダッシュボード上に高級感を演出する