カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! VOLVO V40(オーナー・藤原秀明さん) by レジェーラ 前編 (2/11)

カーオーディオカーオーディオ特集記事

ボルボに乗り換えたときにはオーディオ卒業も考えたオーナーだったが、今ではコンペ仕様のハイエンドシステムを作り上げた。
ボルボに乗り換えたときにはオーディオ卒業も考えたオーナーだったが、今ではコンペ仕様のハイエンドシステムを作り上げた。土田康弘
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  VOLVO V40(オーナー・藤原秀明さん) by レジェーラ 前編
  • ボルボに乗り換えたときにはオーディオ卒業も考えたオーナーだったが、今ではコンペ仕様のハイエンドシステムを作り上げた。
  • 左右対称のラゲッジデザインを完成させた。パワーアンプの設置方法やダミーパネルなど、レイアウトにも工夫が見られる。
  • アクリルのカットラインとベースのパネルデザイン、さらにはユニットのレイアウトと魅せる効果満点のラゲッジとなった。
  • サブウーファーにはモレルのウルティマTi104をチョイス。オーケストラにも対応する豊かな低音を再生することができる。
  • 右サイドに縦置きされるARCオーディオのパワーアンプ・4200SE-Trad 10周年限定モデル。大型モデルならではの存在感がある。
  • 左サイドにも右サイド同様にアンプのインストールを実施。間接照明を使ったライトアップでフェイスパネルを浮かび上がらせる。
  • ヘリックスのDSP PRO Mk2をビルトインしたスペース。赤の人工スエードに対してブラック系のユニットで統一している。
  • アクリルのカットラインをうまく使ったデザイン処理も見どころ。アンプ部にも大胆なラインを使ってデザイン処理を施した。
  • プロセッサーの右サイドにはDSP RPO Mk2と同載のダミーパネルを設置して左右対称を守る。アクリルのデザイン処理も見どころ。
  • ベースのパネル面に施されたデザイン処理とアクリルのカットラインを重ね合わせるような処理もポイントになっている。