カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! VW GOLF IV(オーナー・阿部貴弘さん) by to be Style 前編 (9/10)

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バスレフポートをこの位置に設置。周囲のパネルからバッフル面を一段落とし込んだデザインも手が込んでいる。
バスレフポートをこの位置に設置。周囲のパネルからバッフル面を一段落とし込んだデザインも手が込んでいる。
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  VW GOLF IV(オーナー・阿部貴弘さん) by to be Style 前編
  • ゴルフIVの赤のボディカラーはオーディオインストールにおいてもキーカラーになった。足まわりはエアサスで極低フォルムを作る。
  • ラゲッジに扇形に組まれたアンプラック。3つの各面にはP-1が2台ずつインストールされバランスの良いデザインを完成させた。
  • エアサスタンクを取り囲むようにパワーアンプをレイアウト。立体的なアンプラックのデザインもこのクルマの象徴的な部分だ。
  • P-1を2台ずつ組み合わせてウォールにインストール。壁面にパワーアンプをセットするデザインセンスも秀逸だ。
  • エアサスタンクの置き場所はスペース的にもここしか残されていなかった。プロセッサーは床下に隠されている。
  • アンプラックの周辺処理も美しい。純正ウォールへのフィット感も高く、取り付けスタイルはスマートそのもの。
  • バスレフで組んだエンクロージャーが設置されるリアスペース。ビーウィズのサブウーファーの能力をフルに引き出す。
  • バスレフポートをこの位置に設置。周囲のパネルからバッフル面を一段落とし込んだデザインも手が込んでいる。
  • リアブレースもビーウィズのユニット群やボディカラーに用いられる赤で統一。リアまわりのカラーコーディネートも決まる。