カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA PRIUS(オーナー・宮前大介さん) by to be Style 後編 (3/10)

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コクピットは大胆なカスタム処理では無く純正イメージを残した仕上げを目指した。ドア&ピラーの加工はそんな思いが込められた。
コクピットは大胆なカスタム処理では無く純正イメージを残した仕上げを目指した。ドア&ピラーの加工はそんな思いが込められた。
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  TOYOTA PRIUS(オーナー・宮前大介さん) by to be Style 後編
  • 前に乗っていたラクティスの時代からオーディオに魅了された宮前さん。プリウスは新車時から一気にカスタムを進めた。
  • コクピットは大胆なカスタム処理では無く純正イメージを残した仕上げを目指した。ドア&ピラーの加工はそんな思いが込められた。
  • ドアはスピーカー周辺のみの加工にとどめて周囲は純正状態を残す。しかしアウターバッフル化はしっかり施して高音質を引き出す。
  • 純正の内張りをカットしてリング上のグリルを新設。バッフルを立ち上げて振動板をしっかりと前面に出して高音質化を狙う。
  • Aピラーのトゥイーターもシンプルな取り付け。ただし角度付けは綿密に計算されオーナーお気に入りのステージ感を演出する。
  • 早い時期に導入したというダイヤトーン・サウンドナビ。その音良さもオーディオにのめり込んでいく一因になっている。
  • ハイレゾ再生もオーナーの昨今の興味の中心。DAPにはFiio X5を用いる。ハイレゾ再生で愛車のシステムの良さを再認識している。
  • DACにはオーディオテクニカの「AT-HRD500」をチョイス。ハイレゾサウンドを余すところなくアナログ変換してナビに接続する。
  • 友人の影響でカーオーディオに目覚めたオーナーの宮前さん。今では独自の方向性で大好きなサウンドを追求する毎日だという。