カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! CHRYSLER 300C(オーナー・小俣 煇さん) by カスタマイズファクトリーNACKS 前編 (5/9)

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中央部にピラーをデザインすることでキャビン内のデザインとの統一感も備える。奥行きのあるデザインもこのクルマならでは。
中央部にピラーをデザインすることでキャビン内のデザインとの統一感も備える。奥行きのあるデザインもこのクルマならでは。土田康弘
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! CHRYSLER 300C(オーナー・小俣 煇さん) by カスタマイズファクトリーNACKS 前編
  • 大量のユニット群が詰め込まれたトランクルームだが、立体的なインストールを施されているためバランスも良く美しい仕上がり。
  • 20cmのコアキシャルスピーカー×2発はサイドウォールに設置されたボックスに設置され、フロアからは完全に浮いた状態になる。
  • フロア、サイドウォール、フロントウォールを駆使して各部にあり得ない数のユニット群を投入した凝縮インストールが見どころ。
  • 中央部にピラーをデザインすることでキャビン内のデザインとの統一感も備える。奥行きのあるデザインもこのクルマならでは。
  • 2発のサブウーファーの間に設置されたセンターピラーにはブラックホールを設置し、振動板を照らし出す照明として活用する。
  • セーター部に作られたアーチデザインはフロアのパワーアンプを覆うように設置されている。ここでも多層化するデザインを投入した。
  • トランクリッドにも多数のモニターをビルトインすることでトランク側とのバランスも絶妙。イメージカラーのパープルも映える。
  • リアトレーから見えるモニター群は圧巻。センターピラーに対して左右に伸ばしたウイング形状にモニターが設置されるデザインだ。