Pro Shop インストール・レビュー プジョー 308SW(オーナー・小澤 剛さん) by アークライド 前編 (6/10)

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DAPからのUSB伝送をパワーアンプに直接接続できる光デジタル伝送に変換するのがオーディオテクニカのAT-HRD1。
DAPからのUSB伝送をパワーアンプに直接接続できる光デジタル伝送に変換するのがオーディオテクニカのAT-HRD1。
  • [Pro Shop インストール・レビュー]プジョー 308SW(小澤 剛さん)by アークライド 前編
  • ラゲッジフロアのパネルを開けるとフロア下にパワーアンプが現れる。スペアタイヤスペースを使ったインストールでスマート。
  • パワーアンプには1ボディに5.1チャンネルを搭載するオーディソンのAV-5.1Kをチョイス。サウンドもスペース効率も魅力。
  • パワーアンプの5.1チャンネル出力はツイーター、ミッドレンジ、サブウーファーに用いる。
  • シート下に設置されているのはオーディソン・プリマのAP F8.9bit。DSPに加えて内蔵アンプでミッドバスをドライブしている。
  • DAPからのUSB伝送をパワーアンプに直接接続できる光デジタル伝送に変換するのがオーディオテクニカのAT-HRD1。
  • エンジンルーム内のヒューズブロックを見ると不自然にスペースが余っているが、これは今後のパワーアンプ拡張を見据えた処理。
  • サブウーファーはラゲッジ前方に収まっている。薄型のエンクロージャーのおかげで積載性は純正並みをキープしている。
  • サブウーファーはキッカーのL7TDF。エンクロージャー+ユニットを組み合わせたメーカー製であり鳴りっぷりの良さも定評がある。
  • 振動板を下向けに設置するダウンファイアリングとしたエンクロージャー。フロア側に向けることで低音を増強する効果も発揮する。