ホンダ、「アシモOS」で0シリーズの“賢い”を実現! 次世代EV「Honda 0 SALOON」「Honda 0 SUV」を世界初公開…CES 2025 (25/40)

自動車ニュース

8社の合弁で作った「IONNA」により、北米では2030年までに3万口の高品質充電網を構築する
8社の合弁で作った「IONNA」により、北米では2030年までに3万口の高品質充電網を構築する《画像提供 本田技研工業》
  • CES 2025で発表されたホンダ「0(ゼロ)シリーズ」の『Honda 0 SUV』と『Honda 0 SALOON』のプロトタイプ
  • ホンダ プレスカンファレンス(CES 2025)
  • 独自のビークルOSは「アシモOS」と名付けられた
  • Honda 0 SUV
  • Honda 0 SUV
  • Honda 0 SALOON
  • Honda 0 SALOON
  • ホンダ プレスカンファレンス(CES 2025)
  • CES 2025で発表された「0(ゼロ)シリーズ」の『Honda 0 SALOON』と『Honda 0 SUV』のプロトタイプ
  • Honda 0 SALOON
  • Honda 0 SUV
  • ホンダは「0シリーズ」として2030年までに7モデルを投入する計画
  • 独自のビークルOSとして開発された「ASIMO(アシモ) OS」
  • Honda 0シリーズのために、Thin、Light、and Wiseな専用アーキテクチャーを独自開発
  • ビークルOSの概念
  • アシモOSとAIの連携により、ユーザー一人ひとりに寄り添って最適化された独自のサービスを提供
  • 提供価値の例:行動予測によりユーザー一人ひとりに寄り添うストレスMINIに向けた取り組み
  • Hondaゼロシリーズでは世界最速で、全域でアイズオフを実現するとしている
  • OTAアップデートでずっと進化し続ける
  • アイズオフを実現する自動運転レベル3の実現で、新たな移動の可能性を生み出す
  • 次世代モビリティとして注目されているSDV
  • SDV用高性能SoCを提供するのがルネサスエレクトロニクス
  • AI性能としては業界トップクラスの2000TOPSを20TOPS/Wという高い電力効率での実現を目指す
  • EVにとって充電の不安を解消するのは最重要課題。ホンダは0シリーズの投入にあたり、Thin、Light、andWiseなエネルギーシステムを提供
  • 8社の合弁で作った「IONNA」により、北米では2030年までに3万口の高品質充電網を構築する