Pro Shop インストール・レビュー トヨタ クラウンスポーツ(オーナー・大矢仁士さん) by CAR-Fi 前編 (3/10)

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サブウーファー用のパワーアンプとして用いられるのがロックフォードのP500Xbd。
サブウーファー用のパワーアンプとして用いられるのがロックフォードのP500Xbd。
  • [Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ クラウンスポーツ(大矢仁士さん) by CAR-Fi 前編
  • ラゲッジルームのフロアを開けると床下に設置されたパワーアンプとDSPアンプが見えてくる。
  • サブウーファー用のパワーアンプとして用いられるのがロックフォードのP500Xbd。
  • フロントスピーカーのドライブとDSP機能を一手に引き受けているのはヘリックスのP-SIX DSP MKIIIだ。
  • エンクロージャーを組んでラゲッジの右サイドに置かれたサブウーファー。低音の質にこだわったセレクトとなった。
  • ユニットにはロックフォードのP3をチョイス。パンチシリーズの高品質モデルであり低音再生能力の高さには定評がある。
  • ラゲッジはサブウーファーを下ろすとこの通りまったくのフラット状態になる。
  • ディストリビューションブロックもラゲッジフロア下に設置される。パワーケーブルを最短でレイアウトするにもピッタリ。
  • バッテリーはこの位置に設置されてるのもクラウンの魅力のポイント。バッテリー直電源を引くには効率の良い場所だ。
  • スペアタイヤを撤去したフロア下のスペースは余裕十分。今後のシステムアップでユニットが増えても十分対応できそうだ。