【トヨタ ヴェルファイア 新型】走りを追求する新型『ヴェルファイア』にはハンドリングを変えるオリジナルパーツを標準装備 (6/16)

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アルファードのメッキモールは通常のシルバーメッキが採用されている。
アルファードのメッキモールは通常のシルバーメッキが採用されている。《写真撮影 関口敬文》
  • 新型ヴェルファイア。
  • ヴェルファイアはおもに運動性能に優れたパーツ群がチョイスされている。
  • フロントのグリルは漆黒メッキ加飾。”Executive Lounge”はスモークメッキ加飾。
  • フロントのグリルは漆黒メッキ加飾。”Executive Lounge”はスモークメッキ加飾。
  • Aピラー部分からCピラーまで続くメッキモールも漆黒メッキ加飾になっている。
  • アルファードのメッキモールは通常のシルバーメッキが採用されている。
  • スモークメッキ加飾。”Executive Lounge”はメッキ加飾となる。
  • こちらはアルファードのサイドスカート部分。
  • 専用色としてサンセットブラウンが設定される。
  • こちらはアルファード”Executive Lounge”のシートカラーであるニュートラルベージュ。
  • 今回運転席側にもドア作動に連動して地上約220mmの位置にステップが出現するユニバーサルステップが用意された。
  • 会場にはカットモデルも展示されていた。超ハイテン材を多用した環状構造によって、ボディ補強と軽量化を実現した。
  • フロントパフォーマンスブレースはヴェルファイアに標準装備。フロントの応答性が向上し、ハンドリングが軽快になる。
  • 225/55R19タイヤ&19×7Jアルミホイール(ブラックスパッタリング塗装)。
  • 新型アルファード。
  • 新型ヴェルファイア。