【スバル クロストレック 新型】ワクワクを体感できるモデルへ、深化のキーワードは“FUN” (3/15)

自動車ニュース

キャビンを絞り込むことでフェンダーの張り出しを強調し、安定感を表現しました。
キャビンを絞り込むことでフェンダーの張り出しを強調し、安定感を表現しました。《写真提供 SUBARU》
  • CROSSTREK(クロストレック)
  • CROSSTREK(クロストレック)
  • キャビンを絞り込むことでフェンダーの張り出しを強調し、安定感を表現しました。
  • キャビンを絞り込むことでフェンダーの張り出しを強調し、安定感を表現。
  • シャープさを感じさせるフロントグリルバーやLEDヘッドランプにより、軽快かつ精悍なイメージのフロントマスクに。
  • レヴォーグとほぼ同じデザインのテールランプ。
  • エンジンは2.0L DOHC直噴+モーター(e-BOXER)。
  • 広い室内空間で、長距離ドライブでも乗る人全てが疲れにくく、ゆとりある移動時間が提供される。
  • 広角単眼カメラが搭載され3眼カメラとなった。
  • 大学医学部との共同研究による医学的知見を取り入れた仙骨を押さえて骨盤を支えるシート構造を採用。
  • リヤシート部分も快適な広いスペースが確保されている。
  • タコメーター、スピードメーターはアナログ式。
  • 11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ。4つのカメラ映像を合成して車両周囲360°を映し出す3Dビュー/トップビューを採用し、車両周囲の視認性を高めた。
  • 6:4分割可倒式リヤシート。大きな荷物や長尺物の搭載も可能。
  • 開発責任者の毛塚紹一郎氏とクロストレック。