Pro Shop インストール・レビュー アウディ A3(オーナー・小向拓匡さん) by ingraph 前編 (2/10)

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これまでもハイエンドなオーディオシステムを経験してきた小向さん。アウディA3には渾身のユニット群を投入することになった。
これまでもハイエンドなオーディオシステムを経験してきた小向さん。アウディA3には渾身のユニット群を投入することになった。
  • Pro Shop インストール・レビュー アウディ A3(オーナー・小向拓匡さん) by ingraph 前編
  • これまでもハイエンドなオーディオシステムを経験してきた小向さん。アウディA3には渾身のユニット群を投入することになった。
  • ラゲッジ全面を使ってパワーアンプ×2台、プロセッサー、サブウファーを美しくレイアウトした。
  • 両サイドにラゲッジの主役であるモスコニのZERO4をレイアウト。縦方向にレイアウトすることで変化を付けているのも独特。
  • モスコニのスピーカーを駆動する際に、そのコンビネーションの良さを感じて導入したモスコニのZERO4。
  • 定番のDSPであるヘリックスDSP PRO MkIIを使用しているが、今後はりハイスペックなモデルへの変更を検討中だ。
  • モレルのフロントスピーカーと組み合わせて用いるのはカロッツェリアのTS-W1000RS。ハイレスポンスで定評のある高性能モデルだ。
  • 純正サイドウォールへの違和感ない融合も見どころ。ラゲッジインストールが純正内装に美しくフィットしているのが分かる。
  • オーディオボードのパネル面はホワイトの人工スエードを使う。落ち着いたパネルデザインがユニットを引き立てている。
  • パワーアンプを縦置きレイアウトしているのもこのラゲッジの見どころ。ユニットに合わせたデザインで個性を発揮する。