【スバル ソルテラ】「紛れもなくSUBARU」と感じてもらえる…開発責任者 (13/30)

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AWD制御とXモードにより、ダートや雪上路でも安心して走行可能。
AWD制御とXモードにより、ダートや雪上路でも安心して走行可能。《写真撮影 関口敬文》
  • スバル・ソルテラ
  • 代表取締役社長 中村知美氏が登場。発表会会場でも全編を通して映像での紹介となっていた。
  • SUBARU東京事業所にトヨタの豊田章男氏も訪れてミーティングが行われた。
  • アンベールされたソルテラ。
  • SUVらしい走りのアピールもされていた。
  • 先進的なデザインが取り入れられている。
  • SUBARU商品企画部 SOLTERRA 開発責任者 小野大輔氏が詳細について解説。
  • SUBARU初の全自動駐車支援機能を搭載。
  • eアクセルと名付けられたモーターユニットを搭載。
  • スバル・グローバル・プラットフォームのEV仕様。
  • AWDシステムはソルテラにもいかされている。
  • AWDシステムのおかげで、登坂路や泥ねい地などでも安定した走りが実現。
  • AWD制御とXモードにより、ダートや雪上路でも安心して走行可能。
  • 中村知美氏(左)と小野大輔氏(右)。
  • フロントはヘキサゴングリルとCシェイプのヘッドライトが特徴。
  • グリルから始まる水平軸の通った力強いボディーも特徴のひとつ。
  • スバル・ソルテラ
  • 助手席ドア前方にある充電口。
  • 運転席ドア前方にある充電口。
  • ルーフエンドスポイラーはセンター部分がない独特のデザイン。
  • EVでありながらも荷室スペースはしっかりと確保されている。ゴルフバッグは4個、大型のスーツケースなら3個を積載可能。
  • ハンドル周りは意外とスッキリしている。
  • トップマウントメーターにはドア開閉などの情報も表示される。
  • 横長の12.3インチのマルチメディアシステムを搭載。
  • ドリンクホルダーなど収納にもこだわってデザインされたとのこと。