【日産 デイズ ハイウェイスター 3400km試乗】普通車ライクを目指した軽の長所と短所[前編] (16/20)

自動車試乗記

インテリアは普通車ばり・・・というか、Aセグメントの『マーチ』、Bセグメントの『ノート』より質感は高かった。
インテリアは普通車ばり・・・というか、Aセグメントの『マーチ』、Bセグメントの『ノート』より質感は高かった。《写真撮影 井元康一郎》
  • 日産デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション
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  • 日産デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション
  • フロントエンド。ヘッドランプはハイ/ロービーム自動切換え機構付き。
  • テールエンド。ルーフスポイラー標準装備。
  • ルーフラインはさり気なく空力フォルム。
  • 塗装品質は軽随一の高さだった。
  • ちょっと爽快に走るレベルではぐらつきが少なく、不安感のないドライビングができるのがセッティングの特徴。
  • 熊本・水俣にて記念撮影。
  • 鹿児島・阿久根にて。海は東シナ海。
  • 豪華客船の接岸スポット、マリンポートかごしまにて記念撮影。
  • 軽自動車サイズだとガレージのスペースの余裕がすごい。
  • 山口・吉見の水産大学校にて。
  • フロントシート。ロングレンジドライブにもそこそこ耐えるクオリティを有していた。シート表皮がもう少し滑りにくい素材であればなおよし。
  • インテリアは普通車ばり・・・というか、Aセグメントの『マーチ』、Bセグメントの『ノート』より質感は高かった。
  • 助手席側から。トールワゴンの常で左右ウォークスルーは難なくできる。
  • リアシート。これは荷室容量重視の状態だが、これでも窮屈ではなかった。
  • 165/55R15サイズのダンロップ「エナセーブ EC300+」。メーカー指定の240kPa内圧ではハーシュネスが結構きついが、220kPaに落とすとかなり改善する。そのさいの燃費差はほとんどなかった。
  • 日産自動車グローバル本社にて。