【スズキ ハスラー 新型試乗】600kmを走ってわかった人気の理由…会田肇 (16/25)

自動車試乗記

メーター内のディスプレイでは、カメラで読み取った情報を元に交通規制を表示。カーナビの分岐点情報も連携して表示する
メーター内のディスプレイでは、カメラで読み取った情報を元に交通規制を表示。カーナビの分岐点情報も連携して表示する《写真撮影 会田肇》
  • スズキ ハスラー「ハイブリッドXターボ4WD」で千葉~栃木・那須の約600kmを走行。その走りや機能性をチェックした
  • 新型ハスラー「ハイブリッドX・2WD」の内装。内装の加飾部はボディカラーと同色になる
  • 新型ハスラー「ハイブリッドXターボ4WD」の内装
  • エンジンはR06A型0.66L直3ターボエンジン
  • リアシートを折りたたむと広大なラゲッジスペースが生まれる
  • 助手席側の背後には折りたたみ式のテーブルが装備される
  • 前席の背後には使い勝手の良いシートバックポケットが装備される(写真は「ハイブリッドX・2WD」)
  • エアコンの操作部。リアウインドウ熱線ヒーターと連動するヒーテッドドアミラーのスイッチも見える
  • 前席の左右にはシートヒーターを標準装備する
  • ヘッドライトはロー/ハイを自動で切り替えるオートハイビームが備わる
  • ACC機能の設定はステアリング右側のスイッチで行う
  • 新型ハスラーのADAS機能を司るコンパクトなステレオカメラ
  • ダッシュボード中央部に備えられるオプションのメモリーナビ。CD/DVドライブも装備される
  • メモリーナビはパイオニア製。政令都市では詳細な3Dマップで進行方向を案内する
  • VICSなどの交通情報から取得した旅行時間情報を元に最適ルートを提案する
  • メーター内のディスプレイでは、カメラで読み取った情報を元に交通規制を表示。カーナビの分岐点情報も連携して表示する
  • メーター内のディスプレイでは多彩な表示に対応する
  • メモリーナビはスマホ連携として、Apple CarPlayとAndroidAutoのほか、SDLにも対応する
  • スマートフォン内にインストールしたSDLアプリとの連携も可能だ
  • スマートフォン連携のSDLを起動すると、LINEカーナビが使えるようになる
  • メモリーナビを装備するとスマートフォン連携用USB端子も備わる
  • 全方位モニターとして使うカメラは前後左右に装備される。写真は運転席側ドアミラーのもの
  • 全方位モニターによって、周囲を回転させて映し出す
  • 前後には超音波ソナーを備え、障害物を検知して知らせる
  • 新型ハスラー「ハイブリッドXターボ4WD」