【ダイハツ タフト 新型】カメラの改良でADASが大幅進化、オススメは「Gターボ」 (4/13)

自動車試乗記

ACCで80km/hに設定し、先行車に追従して60km/hで走行中の状態。レーンキープコントロール(LKC)も作動している
ACCで80km/hに設定し、先行車に追従して60km/hで走行中の状態。レーンキープコントロール(LKC)も作動している《写真撮影 会田肇》
  • 新型タフトで装備したACCは30km/h~125km/hの範囲内で設定できるようになった
  • 試乗した新型タフトGターボ
  • ACCを含むADAS機能の一切を司るステレオカメラ
  • ACCで80km/hに設定し、先行車に追従して60km/hで走行中の状態。レーンキープコントロール(LKC)も作動している
  • ACCの設定はステアリング右側のスイッチで操作する
  • ダイハツ車として初めて搭載した電動パーキングブレーキ(右)。ホールドスイッチも装備された
  • 9インチスタイリッシュメモリーナビでは、センシングした交通規制情報が反映される
  • LKCによる車線内走行も対応したが、カーブでの追従性で若干スムーズさに欠けた
  • 商都被害軽減ブレーキやESC、パーキングセンサー、AIドリン津ストップの各スイッチ
  • ヘッドライトで照射していれば夜間でも北車の検知が可能になった(画像提供:ダイハツ工業)
  • 道路標識への認識は一時停止や性原則などにも対応するようになった(画像提供:ダイハツ工業)
  • ふらつき警報は、走行中にクルマのふらつきを検知するとドライバーへブザー音とメーター内表示で知らせる機能だ(画像提供:ダイハツ工業)
  • 立ち上がりから高速域まで充実したパワーを実感させるターボエンジン