【ソニー VISION-S 試乗】ソニーが車両開発にこだわる思いを感じ取った (5/14)

自動車試乗記

フロントグリルにはソニーが新参入するLi-DARも見えた
フロントグリルにはソニーが新参入するLi-DARも見えた
  • 日本国内で初めて走る姿を披露したソニーのコンセプトEVモデル「VISION-S」
  • 天井一杯に広がるパノラミックなサンルーフからは光が降り注ぐ
  • ソニー本社の敷地内を走るコンセプトEVモデル「VSION-S」
  • 「VISION-S」のリアビュー。デザインはソニーが担当したという
  • フロントグリルにはソニーが新参入するLi-DARも見えた
  • ルームミラーやこのサイドミラーもイメージセンサーを使った電子ミラーとした
  • 前席では「OVAL」に広がるパノラミックスクリーンが乗員を包み込む(ソニー提供)
  • パノラミックスクリーンに映し出された映像は、フリック操作で左右へ簡単に移動できる
  • 各シートには「360 Reality Audio」を展開するシステムが組み込まれている(ソニー提供)
  • ドアロックの開閉はスマートフォンから行える
  • フロントグリルからリアコンビライトまでドアロックの開閉に合わせてイルミラインが走る
  • 車内は完全な2+2の4シーターで、それぞれのシートで「360 Reality Audio」による臨場感豊かなサウンドが楽しめる
  • 1979年に登場したウォークマンは音楽を聴くスタイルを根底から変えた。「VISION-S」が新たな音楽の聴き方を変えてくれるか
  • ソニーを支える大きな柱がイメージセンサー。そのきっかけは1980年のCCDにあった