ガラスの油膜取り「キイロビン」、撥水剤の前に使うと効果歴然! (25/25)

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いまならケルヒャーの高圧洗浄機があたるお得なキャンペーンも開催中だ《PHOTO:雪岡直樹》
  • キイロビンは4種類のラインナップ。自分の使い方にあった製品をチョイスできる
  • ガラスの油膜取り「キイロビン」、撥水剤の前に使うと効果歴然!
  • 半年ほど何もケアしていない状態。やらなきゃやらなきゃと思いながら今に至る
  • 油膜取り界のビックネーム「キイロビン ゴールド」にて作業開始
  • 丸を描くように作業してしまいがちだが、縦縦横横と直線的に作業した方が効果が高い
  • 油膜が残っている状態だと気泡があるような状態となるので、この気泡が無くなるまで擦るのがベスト。乾いてしまったら少し濡らして確認しよう
  • 向かって左が施工済み、右は無施工。しっかりと油膜が落ちていれば残っているコーティングの撥水も無くなり透明な親水状態になる
  • 向かって左はキイロビン ゴールドで下処理をしてからの撥水コーティング。右は下処理をせずに撥水コーティングを行っている。その差は歴然だ
  • 下地処理をしてからの撥水コーティング時に出来る水玉は非常に立体的で軽く吹けば飛んでいく
  • 下地処理をしないでの撥水コーティングをすると、一見弾いているように見えるのだが、その水滴はのっぺりとしていて吹いても飛んでいかない
  • 液体とスポンジが一体型になっている「キイロビン クイックマジックゴールド」
  • フロントガラス2枚分が施工できる使い切りタイプの「キイロビン クイックパッド」
  • 水をかけて天日で乾かしたらガラスの油膜がハッキリと浮き出てきた
  • 定番だが、効果を検証するために左右で分けて施工をしている
  • 施工後は手やウエスで洗い流す
  • 施工前と施工後でも大きな差が生まれる
  • 左は下処理後にコーティング、右は無施工状態
  • 全面に下処理を行い、撥水コーティングを施した状態
  • 「キイロビン ゴールド」と「「キイロビン クイックマジックゴールド」」
  • 「キイロビン クイックマジックゴールド」は一体型になっていて施工効率が良く、除去スピード3倍速がウリとなる
  • 本体部分を押しながら施工すると溶剤がスポンジに浸透しながら油膜を落としていく
  • フロントガラス2枚分の使い切りタイプとなる「キイロビン クイックパッド」の施工効率は驚くほど良かった。除去スピード4倍速とうたわれており、使い捨てタイプを好むユーザーには強くお薦めする製品だ
  • 今回メインで使用した「キイロビン ゴールド」。施工のしやすさと油膜取りの効果は非常にハイレベルで文句の付けようがない
  • 超ロングセラーとなっているキイロビン
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