イメージ激変! トヨタ RAV4、七変化…大阪オートメッセ2020 (6/20)

自動車ニュース

M’z SPEEDのエクスクルーシブゼウスブランドから登場したRAV4。フロント/サイド/リアのハースポイラーに加えデイライトガーニッシュなども装備する。
M’z SPEEDのエクスクルーシブゼウスブランドから登場したRAV4。フロント/サイド/リアのハースポイラーに加えデイライトガーニッシュなども装備する。《PHOTO:土田康弘》
  • ロードハウスのデモカーとして登場したカディス エクストリームRAV4。オーバーフェンダーやルーフレールラックを備え、5インチアップのフォルムを備えたオフ志向の一台。
  • ロードハウスのデモカーとして登場したカディス エクストリームRAV4。オーバーフェンダーやルーフレールラックを備え、5インチアップのフォルムを備えたオフ志向の一台。
  • KUHL RACINGのRAV-SS。フロントデューザーやグリル、リアハーフスポイラーなどのエアロ類を充実。4本出しマフラーも装備。
  • KUHL RACINGのRAV-SS。フロントデューザーやグリル、リアハーフスポイラーなどのエアロ類を充実。4本出しマフラーも装備。
  • M’z SPEEDのエクスクルーシブゼウスブランドから登場したRAV4。フロント/サイド/リアのハースポイラーに加えデイライトガーニッシュなども装備する。
  • M’z SPEEDのエクスクルーシブゼウスブランドから登場したRAV4。フロント/サイド/リアのハースポイラーに加えデイライトガーニッシュなども装備する。
  • ROWENのRAV4は大きくロワグリルに食い込むフロントエアロが印象的。マークレスグリルなど印象を一変するモディファイが施された。
  • ROWENのRAV4は大きくロワグリルに食い込むフロントエアロが印象的。マークレスグリルなど印象を一変するモディファイが施された。
  • BYONDが出展したURBAN RAV4はダクト形状を備えたダウンオーバーフェンダーが印象的。前後エアロの造形も複雑でアピール度満点。
  • BYONDが出展したURBAN RAV4はダクト形状を備えたダウンオーバーフェンダーが印象的。前後エアロの造形も複雑でアピール度満点。
  • シーザーAlbermoの「XR51」はRAV4にランボルギーニ・ウルス風のデザインを取り入れたボディキット。なりきり度はかなりのハイクオリティ。
  • シーザーAlbermoの「XR51」はRAV4にランボルギーニ・ウルス風のデザインを取り入れたボディキット。なりきり度はかなりのハイクオリティ。
  • RAYSはRAV4にフィットするチームデイトナブランドの2種のホイールをアピール。左サイドにはM9、右サイドにはF6 driveを履きこなす。いずれもオフロード色の強い骨太な足まわりを作る。
  • RAYSはRAV4にフィットするチームデイトナブランドの2種のホイールをアピール。左サイドにはM9、右サイドにはF6 driveを履きこなす。いずれもオフロード色の強い骨太な足まわりを作る。
  • RAYSはRAV4にフィットするチームデイトナブランドの2種のホイールをアピール。左サイドにはM9、右サイドにはF6 driveを履きこなす。いずれもオフロード色の強い骨太な足まわりを作る。
  • RAYSはRAV4にフィットするチームデイトナブランドの2種のホイールをアピール。左サイドにはM9、右サイドにはF6 driveを履きこなす。いずれもオフロード色の強い骨太な足まわりを作る。
  • TRDのRAV4 FOELD MONSTERは存在感あるフロントガーニッシュやバンパーガーニッシュ、オーバーフェンダー、ルーフラックなどでアウトドアイメージを前面に押し出した。
  • TRDのRAV4 FOELD MONSTERは存在感あるフロントガーニッシュやバンパーガーニッシュ、オーバーフェンダー、ルーフラックなどでアウトドアイメージを前面に押し出した。
  • スパイシーチューンはRAV4に適合するパタパタリアバンパーガードを展示。荷物の出し入れ時にバンパーがキズ付くのを防ぐ実用アイテム。
  • スパイシーチューンはRAV4に適合するパタパタリアバンパーガードを展示。荷物の出し入れ時にバンパーがキズ付くのを防ぐ実用アイテム。