【ルノー トゥインゴ 450km試乗】真っ直ぐ走るだけでもファントゥドライブ (12/21)

自動車試乗記

後席はぎゅうぎゅう詰めというほどではないが広くはない。
後席はぎゅうぎゅう詰めというほどではないが広くはない。《撮影 井元康一郎》
  • ルノー・トゥインゴ インテンス キャンバストップ
  • ルノー・トゥインゴ インテンス キャンバストップ
  • フロントマスク。とてもチャーミングだが、欧州では大がかりなフェイスリフトがあり、可愛さが激減した。このデザインが欲しいなら今がラストチャンスかもしれない。
  • ルノー・トゥインゴ インテンス キャンバストップ。キャンバストップの開口部は結構大きかった。
  • 風の巻き込みを防ぐ防風板はよく機能した。
  • なかなかコンパクトに畳まれるキャンバストップ。
  • フロントシート。座面高と背もたれ角のみ調整可能という至ってシンプルな機能。
  • 助手席側からダッシュボードを写す。
  • コクピット。ナビゲーションはスマホを用いた。
  • スマホとのハンズフリーリンク機能を持つオーディオを装備。最初からスマホホルダーがついているのが面白かった。
  • フロントドアトリム。簡素ながらカラーコーディネーションがセンス良く配されていた。
  • 後席はぎゅうぎゅう詰めというほどではないが広くはない。
  • キャンバストップは開口面積が大きく、開放感は思いのほか素晴らしかった。
  • キャンバストップを開けて走ると室内の明るさが全然違う。
  • シフトレバー。DCTのマニュアルシフトも可能だ。
  • リアハッチゲートを開けた図。
  • 荷室はまさに物置レベル。積載能力は小さい。
  • フロントタイヤは165/65R15。内圧指定は2.0kg/cm2とかなり緩い。
  • リアタイヤは185/60R15。内圧は2.5kg/cm2と、前タイヤに比べてかなり高い。
  • ルノー・トゥインゴ インテンス キャンバストップ
  • ルノー・トゥインゴ インテンス キャンバストップ