カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! LEXUS LS500h(オーナー・太田浩史さん) by レジェーラ 前編 (9/10)

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エンクロージャーはトランク上面ギリギリのサイズで設計されている。普段は振動板は奥に隠れていて見ることはできない。
エンクロージャーはトランク上面ギリギリのサイズで設計されている。普段は振動板は奥に隠れていて見ることはできない。土田康弘
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  LEXUS LS500h(オーナー・太田浩史さん) by レジェーラ 前編
  • トランクルームの奥に設置されているのがアンプラック&エンクロージャーだ。シンプルな作りでオーディオユニットを感じさせない。
  • 上部の隙間からのぞき込むとコンフィデンスIIIのサブウーファーが見える。真上にあるリアトレーへ音を伝える構造になっている。
  • 下段のカバーを外すとフロアに設置された頑丈なアンプラックが見える。大量のユニット類を支える支柱になるフレームでもある。
  • アンプに用いるのはビーウィズのP-1サンライズ。同デザインの安定化電源を加えて8台のユニットが並ぶ姿は壮観だ。
  • ビーウィズの音に惚れ込んだオーナーはパワーアンプ、プロセッサーを含めてオールビーウィズでシステムをまとめる。
  • アンプラックもよく見ると二段構造になっている。下段にはビーウィズのプロセッサーであるA6 PROを2台インストールしている。
  • エンクロージャーを引き出して振動板を見るとコンフィデンスIIIのユニットが見える。
  • エンクロージャーはトランク上面ギリギリのサイズで設計されている。普段は振動板は奥に隠れていて見ることはできない。
  • リアトレーのグリルを介してトランクルーム内のサブウーファーの低音を車室内に導入する構造。サウンド面も考慮した作りだ。