トヨタは“次世代ハイエース”を右ハンドルで初披露…バンコクモーターショー2019 (7/18)

自動車ニュース

内外装にカーボンケブラーのパーツを施したハイラックスの特別仕様車、ブラック・マンバ
内外装にカーボンケブラーのパーツを施したハイラックスの特別仕様車、ブラック・マンバ
  • ダンスが披露された後、GRスープラは紹介された
  • ショーテーマは「LIVE ALIVE...Adrenaline Challenge」
  • 抜群の注目度だったGRスープラ
  • 新型ハイエース?と思われる「トヨタ・コミュータ」が登場
  • 「新型ハイエース」であれば右ハンドルの公開は世界初となる
  • 「コミューター」。全長6m近くの超ロングボディを持つ
  • 内外装にカーボンケブラーのパーツを施したハイラックスの特別仕様車、ブラック・マンバ
  • ブラックマンバのインテリア
  • カムリTRD Sportivo
  • 特別仕様車“ Hilux Revo Z Edition”
  • C-HRの特別仕様車「GT」。周囲にスポイラーの追加が見られる
  • C-HRの特別仕様車「GT」。周囲にスポイラーの追加が見られる
  • ドイツのニュルブルクリンクで活躍したC-HR Racingのプロトタイプも出展
  • トヨタ・プリティも紹介された
  • トヨタがグローバルで展開を進めているSDL(スマート・デバイス・リンク)
  • 上級グレード車にはテレマティクスサービス「T-Connect」を展開する
  • ヤリスにはBNK48とコラボしたモデルも展示された
  • バンコク国際モーターショー2019に出展したトヨタ・ブース