【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】「遠乗りに向かない」という当初の予想は大きく覆された[後編] (21/22)

自動車試乗記

ブリヂストン「B250」タイヤが標準。
ブリヂストン「B250」タイヤが標準。《撮影 井元康一郎》
  • 日産『ノート e-POWER メダリスト』
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  • 前席。シートの取り付け剛性はそこそこ高い一方、上半身のホールド性はそれほど良くない。
  • 助手席側から。スペース的には十分なゆとりがある。小物入れはあまり多くない。
  • 後席。膝下空間は大変広い。
  • 前席で適正なドライビングポジションを取っても足が組めるくらいの広さ。
  • 惜しむらくは前シート下につま先がちょっとしか入らない。
  • バックドアにe-POWERのロゴ。
  • フロントドアにもe-POWERのロゴ。
  • ペダル類の配置は若干タイト。スロットルペダルは加減速をこれ1本で行えるeペダル機能が備わる。
  • 荷室は広くない。ただし、上下方向の余裕はそこそこ大きい。
  • メーターパネル。負荷の軽い区間では平均燃費計は20km/リットル台後半から30km/リットル台前半で推移する。エコな走りをすれば燃費は良さそうだった。
  • 日産『ノート e-POWER メダリスト』
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  • ブリヂストン「B250」タイヤが標準。
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