【メルセデスベンツ CLSディーゼル 新型試乗】誰にでも似合うクルマではないが…井元康一郎 (20/21)

自動車ニュース

試乗日は快晴だったが、フロントウインドシールドへのダッシュボードの映り込みが最小限なのには大いに好感が持てた。
試乗日は快晴だったが、フロントウインドシールドへのダッシュボードの映り込みが最小限なのには大いに好感が持てた。《撮影 井元康一郎》
  • メルセデスベンツ CLSディーゼル 新型(CLS220dスポーツ)
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  • ヘッドランプは対向車がいないときに最大650m先を照射するウルトラハイビームを標準で装備。
  • 空力処理のための凹凸はごく小さい。
  • エクステリアは非常にプレーンな面で構成されているのが印象的だった。
  • タイヤはダンロップ「SPORT MAXX RT2」。サイズは前245/40R19、後275/35R19。
  • エモーショナルなスペシャリティカーとしてのエッセンスのほぼすべてがコクピットを中心とした前席に集中している。
  • 助手席側から室内を見る。なまめかしいデザイン。
  • 試乗車はオプションのサンルーフ装備。
  • リアシートも足元空間は十分で、かつ座面も低くない。ただし前席のような特別感はなく、あくまでも“乗れますよ”という位置づけ。
  • インパネはフル液晶。
  • 運転席からセンターコンソール側を見る。
  • タッチパッド装備のセンターコンソール。
  • 調整機能豊富なシート。
  • 工芸的な仕上げが随所に散りばめられている。
  • 試乗日は快晴だったが、フロントウインドシールドへのダッシュボードの映り込みが最小限なのには大いに好感が持てた。
  • 見かけによらずピラーは細めで、開放感があった。