【ホンダ ステップワゴン 3300km試乗】ツーリングミニバンとしての完成度は高い[後編] (14/34)

自動車試乗記

福岡・八女地方の山中をドライブ。
福岡・八女地方の山中をドライブ。《撮影 井元康一郎》
  • ステップワゴン スパーダ ハイブリッドG・EX ホンダセンシング。下関にて。
  • ステップワゴン スパーダ ハイブリッドG・EX ホンダセンシング。福岡・田川にて。
  • 2列目からフロントシートの光景を眺めるの図。
  • タイヤはブリヂストン「トランザER33」。
  • 3列目シートから車内を俯瞰。
  • エンジンが発電専用運転を行っているときはエネルギーフローチャートにギアマークが表示されない。
  • ロングラン燃費はミニバンとしては望外の良さだった。
  • ステップワゴン スパーダ ハイブリッドG・EX ホンダセンシング。山口・角島にて。
  • 夜の天ヶ瀬駅にて。
  • 純正オプションのカーナビはこのように記念すべき数字がオドメーターに表示されるときにお知らせしてくれる。
  • カーナビからサジェスチョンがあったので、オドメーター11111kmを撮ってみた。
  • 天ヶ瀬温泉の河原にはこのようにいくつもの野天風呂がある。
  • 八女茶のブランド、星野製茶前にて。
  • 福岡・八女地方の山中をドライブ。
  • LEDヘッドランプは自動ハイビーム機構を持たない。ただし配光特性は良く、夜間走行時の不安はそれほど大きくない。
  • ワンタンクの航続テスト。992.2kmと、1000km目前で挫折したが、ミニバンとしては十二分と言うべき足の長さだった。
  • ステップワゴン スパーダ ハイブリッドG・EX ホンダセンシング。
  • ステップワゴン スパーダ ハイブリッドG・EX ホンダセンシング。兵庫北方にて。
  • 山陰道を行く。
  • 鹿児島では要介護の人物も何度か乗せたが、ドア開口部は十分に広く、乗降はしやすかった。
  • センターコンソールから助手席ダッシュボードにかけて。スイッチ類の配置はロジカルで使いやすかった。
  • 兵庫北方にて日本海を眺める。天気が良いときの日本海の色合いはことのほか綺麗だ。
  • 山口・角島の海岸にて。光量の少ない環境で見ると、シルエットそのものは結構綺麗だ。
  • 下関から長門市に向かう海沿いの国道191号線を走った。海が綺麗だが、見物のために停まれる場所がほとんどないのが欠点。
  • フェンダーアーチ状のプレスラインがくっきりと。