13年ぶりのモデルチェンジ。新たな時代を造る『フォーカル ユートピアMシリーズ』登場 (7/16)

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純正位置にトレードインでスピーカーユニットを収めている
純正位置にトレードインでスピーカーユニットを収めているPHOTO:雪岡直樹
  • 13年ぶりのモデルチェンジ。新たな時代を造る『フォーカル ユートピアMシリーズ』登場
  • フォーカル国内輸入元となるビーウィズの国内統括部長である中島潔氏
  • 特徴的なM型断面のMインバーテッド振動板
  • トゥイーター・スコーカー・16.5cm&20cmミッドバス・25cmサブウーファー
  • 美しく特徴的なフレーム設計。リング型マグネットの採用でセンターから背圧が逃げる設計
  • フォーカルプラグ&プレイストア本店のデモカーであるメルセデスベンツGoogleクラス
  • 純正位置にトレードインでスピーカーユニットを収めている
  • 振動板はベリリウムのインバーテッド振動板を採用
  • 3.5インチスコーカーにも特許技術であるM型断面のMインバーテッド振動板を投入する
  • 16.5cmミッドバスは薄型設計で多くのクルマにインナーでの取付も実現する
  • 20cmミッドバスは純正スピーカーが大型化している車種に対して大きな効果をもたらせるであろう
  • 25cmサブウーファーはDVC(ダブルボイスコイル)となっている
  • プロショップ向けの発表会には多くの来場者が参加。製品への期待がうかがえる
  • 純正位置に収めており、スピーカー交換したことが分からないのだが、出てくる音は高品位に変わる
  • スコーカーも純正位置に収まり、トゥイーターとミッドバスの繋がりをよくしている
  • ダッシュボード奥にある純正トゥイーター部。ユートピアのトゥイーターは収まらないので下位モデルであるフラックスを使用する