【トヨタ ヴォクシー 3600km試乗】セレナ、ステップワゴンに対する決定的な差別化要素は[後編] (16/30)

自動車試乗記

真横からのシルエット。絞込みがきわめて弱く、角張っていることがわかる。
真横からのシルエット。絞込みがきわめて弱く、角張っていることがわかる。《撮影 井元康一郎》
  • ヴォクシーハイブリッドZS。島根・温泉津の入り江にて。
  • フロントエンド。結構ワルなデザインである。
  • ドアミラーまわり。
  • ヴォクシーハイブリッドZS。
  • ダッシュボード上の液晶に平均燃費計を表示させてみた。
  • スピードが上がらない区間では燃費は伸びる。長距離走行時の燃費はおおむね17km/L台であったが、これはクルマを甘やかさなかった数値で、省燃費を心がければもっと伸ばせる。
  • 鳥取にて第1回目の給油。
  • 島根・多伎の海岸にて。
  • 鹿児島・阿久根の海をバックに。
  • ヴォクシーハイブリッドZS。
  • 竹久夢二の生家に隣接する少年山荘(東京アトリエのレプリカ)をバックに。
  • ルーフスポイラーつき。
  • ヴォクシーハイブリッドZSのエンジンルーム。2.5リットル級になればもっとゆとりがあるのだろうが、自動車税のことを考えると非現実的か。
  • フロントエンドのネッツ系エンブレム。リアはおなじみのトヨタマーク。
  • 鬼瓦のようなヘッドランプ下のデザイン処理がヴェルファイアのイメージを投影。
  • 真横からのシルエット。絞込みがきわめて弱く、角張っていることがわかる。
  • トラディショナルなインパネ。100km/h表示時にGPSで速度計測してみたところ、92km/hしか出ていなかった。ちょっと誤差が大きい。
  • ハイ/ロービーム自動切換え式のヘッドランプ。LED照射で視認性は良い。
  • 熊本~福岡県境の小栗峠にて。近づけばワルなデザインだが、離れると控えめ。
  • 島根・大田付近の国道9号線を走行中。夏の日本海の淡い青が素敵だった。
  • 瀬戸内の海をバックに。
  • ヴォクシーハイブリッドZS。
  • 九州自動車道を走行中。高速安定性は悪くはなかった。
  • ヴォクシーハイブリッドZS。
  • 鹿児島・桜島をバックに。