【ホンダ シビックセダン 1200km試乗】“かつてのシビック”を求める人には退屈に感じられるだろう (12/20)

自動車試乗記

シビックセダンの後席。一見余裕がありそうだが、シートバックがあまりに寝すぎており、居心地はあまりよくなかった。
シビックセダンの後席。一見余裕がありそうだが、シートバックがあまりに寝すぎており、居心地はあまりよくなかった。《撮影 井元康一郎》
  • シビックセダン。福島・浪江町にて。
  • シビックセダンの特徴的なフェンダーライン。
  • ホンダ シビックセダン
  • タイヤはブリヂストン「トランザER33」。
  • シビックセダンのリアエンド。空力処理が入念になされている。
  • シビックセダン。福島・浪江町にて。
  • シビックセダン。福島・浪江町にて。
  • シビックセダンのフロントエンド。ヘッドランプはハイ/ロービーム自動切換え式。
  • シビックセダンの前席。スペース的にはゆとりがある。
  • ホンダ シビックセダン
  • シビックセダンの前席。
  • シビックセダンの後席。一見余裕がありそうだが、シートバックがあまりに寝すぎており、居心地はあまりよくなかった。
  • シビックセダン。前席のショルダー部が適度に削られているため前方の眺めは良く、開放的である。
  • フロントグリルもエアダム形状になっている。
  • シビックセダン。福島・浪江町にて。
  • カップホルダーはシフトレバー後方のセンターコンソール部に。
  • 運転席から見たダッシュボード。至ってシンプルだ。
  • 通常はスッパリと切り落とされるタイヤハウス後方も空力デザインが施されていた。
  • シビックセダンのフロントエンド。空力処理が至るところに施されているのがわかる。
  • トランクは開口部こそ狭いが奥行きがあり、結構使い倒せそうだった。