【ホンダ N-BOX 新型】軽自動車初搭載のホンダセンシングは、上位車種にもない機能を搭載した最新版 (10/10)

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発表会の東京地方は雨模様。
発表会の東京地方は雨模様。《撮影 高木啓》
  • 軽自動車として初搭載のホンダセンシングは、ACCや車線維持支援を標準装備
  • 新型N-BOXのホンダセンシングはホンダ初搭載の後方誤発進機能など全10機能
  • ステアリング右側にあるホンダセンシングのACC機能設定スイッチ。車間距離は3段階、車線維持支援システム(LKAS)はON/OFFできる
  • ダッシュボード右下にあるスイッチで「路外逸脱抑制機能」「衝突軽減ブレーキ」をON/OFFできる
  • 「オートハービーム」は、30km/h以上で走行している時、ライトスイッチが「AUTO」でレバーがロービームで動作する
  • ホンダセンシングで歩行者検出や車線などを検出する単眼カメラはフロントガラス上部にある
  • 先行車を捉えるのにはフロントバンパー内に組み込まれたミリ波レーダーが使われる
  • 超音波センサーを使って後方誤発進に対応。ソナーの役割は備えていない
  • 新型N-BOX。手前がCustomで、奥が標準仕様
  • 発表会の東京地方は雨模様。