カーナビの目的地設定が驚くほど簡単になる『NaviCon』で、朝ドラのロケ地巡り (15/36)

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“知る人ぞ知る”「月待滝」。水量に応じて2本~3本とその見せ方は変わり、二筋の時は「夫婦滝」、三筋の時は「親子滝」とも呼ばれる。滝の裏側に回って風景を見るのもいい
“知る人ぞ知る”「月待滝」。水量に応じて2本~3本とその見せ方は変わり、二筋の時は「夫婦滝」、三筋の時は「親子滝」とも呼ばれる。滝の裏側に回って風景を見るのもいい《PHOTO:会田肇》
  • スーマートフォンにインストールした「NaviCon」を使えば、カーナビの操作なしに目的地設定が完了できる
  • 今回のドライブに使ったトヨタの新型プリウスPHV。フル充電でsaidai60kmものEV走行ができる
  • 今回の取材で使ったアプリは、メインの「NaviCon」に加え、大子町の観光巡りに使った「大子ナビ」、EVスポットをガイドする「EV Smart」の3つ
  • 大子町が発行する無料の「大子町ドライブマップ」も今回の取材に利用。道の駅や公共施設などに置いてある
  • 最初の目的地は日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」。高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇り、夏は新緑、秋は紅葉、そして冬は滝が全面凍結して、四季折々に姿を変える
  • 「大子町ドライブマップ」の中から「袋田の滝」を選び、その位置情報をNaviCon経由でカーナビに送信。検索することもなく、あっという間に最初の目的地が設定できた
  • 「大子町ドライブマップ」の中から「袋田の滝」を選び、その位置情報をNaviCon経由でカーナビに送信。検索することもなく、あっという間に最初の目的地が設定できた
  • 「MapQR」にガイド情報などが仕組まれていれば、「袋田の滝」のように詳細な解説をNaviConで詳しく見ることができる
  • 「EV Smart」で検索した道の駅「奥久慈だいご」。使用中なのかどうかもリアルタイムで把握できる
  • 道の駅「奥久慈だいご」の急速充電設備。ちょうど木陰になっているのもこれからの季節はありがたい
  • 大子町が無料で配布しているアプリ「大子町文化遺産ナビ」。目的地に応じて複数の場所を一つのコースとして選ぶこともでき、その一つひとつがNaviConに転送できる
  • 大子町が無料で配布しているアプリ「大子町文化遺産ナビ」。目的地に応じて複数の場所を一つのコースとして選ぶこともでき、その一つひとつがNaviConに転送できる
  • 大子町が無料で配布しているアプリ「大子町文化遺産ナビ」。目的地に応じて複数の場所を一つのコースとして選ぶこともでき、その一つひとつがNaviConに転送できる
  • “知る人ぞ知る”「月待滝」。水量に応じて2本~3本とその見せ方は変わり、二筋の時は「夫婦滝」、三筋の時は「親子滝」とも呼ばれる。滝の裏側に回って風景を見るのもいい
  • “知る人ぞ知る”「月待滝」。水量に応じて2本~3本とその見せ方は変わり、二筋の時は「夫婦滝」、三筋の時は「親子滝」とも呼ばれる。滝の裏側に回って風景を見るのもいい
  • “知る人ぞ知る”「月待滝」。水量に応じて2本~3本とその見せ方は変わり、二筋の時は「夫婦滝」、三筋の時は「親子滝」とも呼ばれる。滝の裏側に回って風景を見るのもいい
  • “知る人ぞ知る”「月待滝」。水量に応じて2本~3本とその見せ方は変わり、二筋の時は「夫婦滝」、三筋の時は「親子滝」とも呼ばれる。滝の裏側に回って風景を見るのもいい
  • 朝ドラのロケ地ともなった「諏訪神社」。「大子町ドライブマップ」のMapQRにはその歴史をはじめ、神社にまつわるトピックスが紹介されるようになっている
  • 朝ドラのロケ地ともなった「諏訪神社」。「大子町ドライブマップ」のMapQRにはその歴史をはじめ、神社にまつわるトピックスが紹介されるようになっている
  • 数々のドラマや映画のロケ地として使われ来たのが「旧上岡小学校」。明治時代に建てられた木造校舎で、国登録有形文化財にして済み。土日祝日のみ無料で見学できる
  • 数々のドラマや映画のロケ地として使われ来たのが「旧上岡小学校」。明治時代に建てられた木造校舎で、国登録有形文化財にして済み。土日祝日のみ無料で見学できる
  • 数々のドラマや映画のロケ地として使われ来たのが「旧上岡小学校」。明治時代に建てられた木造校舎で、国登録有形文化財にして済み。土日祝日のみ無料で見学できる
  • 旧上岡小学校も「大子町ドライブマップ」のMapQRで検索
  • 「奥久慈茶の郷公園」内にある「和紙人形美術館」。晩年を大子町での人形作りに情熱を燃やした和紙人形作家「山岡 草」氏の作品が展示されている
  • 「奥久慈茶の郷公園」内にある「和紙人形美術館」。晩年を大子町での人形作りに情熱を燃やした和紙人形作家「山岡 草」氏の作品が展示されている