【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ前編】fenix 5シリーズの最上位モデル (4/22)

自動車ニュース

本機のほかにレザーバンドとチャージングクリップが付属する
本機のほかにレザーバンドとチャージングクリップが付属する《撮影 山口和幸》
  • 日本詳細道路地図を搭載した最新モデル。日なたでも画面が鮮明に見える
  • ペリカン社製「Pelican 1150」プロテクターケースに収納されている
  • ペリカン社製「Pelican 1150」は防水機能のある精密機器ケースだ
  • 本機のほかにレザーバンドとチャージングクリップが付属する
  • 本機に標準使用されるブラックバンドと交換用のレザーバンド(ブラウン)
  • fenix 5シリーズからチャージングケーブルが統一された。最新のForeAthlete935も同じタイプ
  • ウォッチフェイスはConnect IQアプリで好みのデザインに変更できる
  • スマホのGarmin Connect MobileアプリとペアリングしておけばBluetooth接続が自動でできる
  • 無償提供されるConnect IQアプリでウォッチフェイスを変更してみた
  • 右上のボタンを押してアクティビティを表示し、なにをやるかを選択する
  • アクティビティによってその運動に必要な表示項目が出現。トレイルランなら獲得標高などがわかる
  • 心拍数は年齢や安静時心拍数に応じて5段階の強度に区分され、運動の強さを色分け表示する
  • GPS稼働中の軌跡は水色ラインで表示される。赤い矢印は北を指し示す
  • 直近4時間の心拍数の推移。運動の強さを5段階で色分け表示する
  • 走ってきたコースの高低図。まずはじめに高度を校正しないとこうなってしまう
  • ウォーキング。ここまで1.9km歩いて、所要時間は23分42秒、現在のペースは1kmあたり20分05秒
  • 高低図はトレイルランやハイキング、登山に便利。コースを作成しておけばこの先の高低図も表示される
  • トレイルラン、ハイキング、登山では獲得標高と昇降速度も表示される
  • 保護用のDLCコーティングを施したステンレス製ベゼルが無骨でカッコいい
  • GPSによる現在位置の捕捉はシリーズ最速。初めての土地でもわずか数秒で特定する
  • さまざまなタイプのウォッチフェイスが提供され、必要なデータを表示しておくことができる
  • ランやウォーキングの基本ページ。停止しているとペースは非表示になる