「理想の形につぶれた」スバル XV 新型、高い衝突安全性を動画で見る (2/19)

自動車ニュース

フロントガラスも割れず、パッセンジャー空間には何ら影響を与えていない
フロントガラスも割れず、パッセンジャー空間には何ら影響を与えていない
  • 轟音と共に新型XVが時速64km/hでオフセット衝突した瞬間
  • フロントガラスも割れず、パッセンジャー空間には何ら影響を与えていない
  • フロントドアは左右共にまったく機能を失わず開いた
  • 衝突試験後の新型XV
  • 衝突実験に使われたバリア
  • ダミー人形の周辺に展開されたエアバッグ。人形に塗ってあったドーランから効果が適正であったこともわかった
  • フロントがつぶれたことで、ボディの破損状況によっては車輪が動かないこともある
  • 衝突実験終了後、撮影するのに危険な状況がないか確認するスタッフ
  • 衝突試験後の新型XV
  • 衝突試験後の車内の様子
  • 雪に見立てた発泡スチールを乗せた状態でも歩行者保護エアバッグが開いた瞬間
  • 歩行者保護エアバッグの効果について解説する担当者。写真ではボンベでエアバッグを膨らました状態を保っている
  • 買い物カートをはね飛ばした瞬間。この状況では歩行者保護エアバッグは開かない
  • 水飛沫を上げて深さ20cmの水壕に飛び込む新型インプレッサ
  • 歩行者保護エアバッグのセンサーが組み込まれているフロントバンパー
  • 障害物をセンシングする役割を果たしてバンパーに組み込まれているパイプ
  • 衝突試験で前部が破壊された新型XVにはセンシングのためのパイプが露出されていた
  • 歩行者保護エアバッグが動作した後の状況
  • 水壕に突っ込んだ後の新型インプレッサ。歩行者保護エアバッグは膨らまずに済んだが、バンパー下は水によって変形している