【上海モーターショー2017】会場ではアウディ e-tronスポーツバック に注目だが、市場の関心の高さは… (6/13)

自動車ニュース

『アウディ e-tron スポーツバック・コンセプト』のインテリア
『アウディ e-tron スポーツバック・コンセプト』のインテリア
  • アウディのプレスカンファレンス
  • 『アウディ e-tron スポーツバック・コンセプト』と、ルパート・スタッドラーCEO(右から二人目)ら関係者
  • 『アウディ e-tron スポーツバック・コンセプト』のボディサイズはA7級の全長4.90m×全幅1.98m×全高1.53m
  • 『アウディ e-tron スポーツバック・コンセプト』のリアビュー。横一の斬新なテールランプが印象的
  • 『アウディ e-tron スポーツバック・コンセプト』のインテリア。すぐにでも市販できそうな造り込み
  • 『アウディ e-tron スポーツバック・コンセプト』のインテリア
  • グリルの両側には約250個のLEDで構成されたライトを配して、外部にクルマの状況を知らせる役割を持たせている
  • アノブはタッチセンサーによる電動式
  • タイヤは6スポークの大口径23インチホイールの組み合わせ
  • 電子ミラーに使われるカメラも装備されていた
  • 床下に95kWhのリチウムイオン電池を搭載し、前後2つのモーターを備えたクワトロ仕様を採用
  • 中国初公開された新型『A3』。『e-tron スポーツバック・コンセプト』の前にやや地味な存在だが、中国市場でのA3の存在感は大きい
  • キューブを象ったワイヤーがイルミネーションと共に華やかさを演出