【上海モーターショー2017】完全自動運転を想定したVWのEVコンセプト、I.D.CROZZ (5/14)

自動車ニュース

手元で操作できるインフォテイメントタブレットなどデジタル化した操作系を積極的に採用
手元で操作できるインフォテイメントタブレットなどデジタル化した操作系を積極的に採用
  • SUVの機能性とクーぺのダイナミズムを兼ね備えながら完全自動運転を見据えた次世代CUV『I.D.CROZZ』
  • 次世代CUV『I.D.CROZZ』のプレスカンファレンス
  • 「I.D.パイロット」モードによる完全自動運転を実現するコクピット。自動運転時はステアリングが収納される
  • モード切替はタッチスイッチで行うようだ
  • 手元で操作できるインフォテイメントタブレットなどデジタル化した操作系を積極的に採用
  • 周囲には電子ミラー化に対応したカメラが装着される
  • 広々とした車内では大人4人がゆったり座れるセパレート型シートを採用
  • 『C-TREK』の「Boundless Edition」のプレスカンファレンス
  • 『C-TREK Boundless Edition』は鮮やかなイエローで登場した
  • 『C-TREK Boundless Edition』のインテリア。車内はオーソドックスなデザインだ
  • 『Phideon PHEV』のプレスカンファレンス
  • 中国国内で人気が高い大型セダン『Phideon 』をPHEV化した
  • 『Phideon PHEV』のインテリア
  • 上海モーターショーのVWブースは、高いシェアを表すかのように広大なスペースで展開