【マツダ デミオ 3400km試乗 前編】「長距離ドライブを可能にする究極の人馬一体」は本当か…井元康一郎 (5/19)

自動車試乗記

ウェット路面の隘路でもハンドリングは良好で、安心してドライブできた。
ウェット路面の隘路でもハンドリングは良好で、安心してドライブできた。《撮影 井元康一郎》
  • マツダ デミオで長距離性能を検証。写真は周防灘を航行する貨物船をバックに。
  • 東京を出発直後、首都高速湾岸線をクルーズ中。
  • 三重県の横山商店にて、コンベア旅客機とコラボ。
  • 奈良県の山中にて。
  • ウェット路面の隘路でもハンドリングは良好で、安心してドライブできた。
  • 深夜の原爆ドームにて。
  • 門司の太刀浦港にて外洋航行型の貨物船とコラボ。
  • デザインは初期型と大きく変わっていないが、ヘッドランプはこのクラスとしては唯一無二のフルアクティブハイビームになった。
  • 福岡~熊本県境の小栗峠にて。西日を受けるとプレスラインがくっきり浮かぶ。
  • 熊本北方、山鹿にて。
  • 夜の国道3号線熊本~鹿児島県境。
  • 薩摩半島と大隅半島を結ぶ垂水フェリーの発着場にて。
  • インパネまわりは質感、機能とも十分に満足のいくものだった。
  • レザーの6速MTシフトノブは手に良く馴染んだ。
  • 大和朝廷時代に置かれた熊本北方の古代山城、鞠智城跡にて。
  • 岡山・備前の県道にて。
  • タイヤサイズは185/60R16というちょっと特殊なもので、リプレイスの選択肢は少ない。
  • ヘンリー・D・G・ウォレス社長時代に採用されたこのマークも、今年ではや20周年。
  • サイドミラーはドアパネルから生えるフローティングタイプ。