【ボルボ V40クロスカントリー 3600km試乗 前編】セグメント最高峰の「疲れないクルマ」…井元康一郎 (9/22)

自動車試乗記

日之影町の山奥、見立錫鉱山跡にて。
日之影町の山奥、見立錫鉱山跡にて。《撮影 井元康一郎》
  • 兵庫県の丹波高地にて。
  • 鹿児島の茶所、知覧にある薩摩英国館にて。
  • 薩摩半島南端の火山、開聞岳へ向かう。
  • 開聞岳の海沿いを回る田舎道を走る。
  • 開聞岳周遊道路。クルマ1台がやっと通れるトンネル。途中、すれ違い可能な箇所あり。
  • 薩摩半島南端、長崎鼻にて。
  • 宮崎・日之影町の山奥、戸川地区。通称「石垣の村」にて。
  • 日之影町から大分方面へ向かう山道。険路であった。
  • 日之影町の山奥、見立錫鉱山跡にて。
  • 兵庫県・ささやまの森公園にて。
  • タイヤはミシュラン「Primacy HP」225/50R17。悪くはなかったが、同じミシュランの「パイロットスポーツ3」のほうがより好ましいようにも思った。
  • ボルボのエンブレム
  • 兵庫県・丹波高地にて。
  • 岡山県・津山城にて。
  • 1017.2km走行時に初給油。航続1000kmクラブ入りは余裕だった。
  • ディーゼルは運転次第で燃費に大差が。登り勾配を希薄燃焼で乗り切れれば燃費を上げることができる。辛抱の足りない筆者はこうして時折試すだけであったが。
  • 熊本県益城町の国道にて。
  • 鹿児島港にて桜島をバックに。
  • 鹿児島高にて桜島をバックに。青と白の大型船は奄美・沖縄航路。
  • 一見大人しいスタイリングだが、プレス面はかなり複雑。
  • 箱根峠にて。
  • 総走行距離3643.5kmのツーリングだった。