【ホンダ フリード 試乗】「使ってわかりやすいクルマ」を見事に実現している…会田肇 (5/17)

自動車試乗記

運転席シートはたっぷりとしたサイズが心地よい乗り心地を発揮してくれた
運転席シートはたっぷりとしたサイズが心地よい乗り心地を発揮してくれた
  • ホンダ フリード ハイブリッドEX
  • フリード+ G・Honda SENSING(オプション装着車)
  • 試乗会場のひとコマ。「リード+」の上下二分割機能を使えばキャンプから万が一の際が時まで幅広い用途に役立つ
  • 広々とした視界と、隅々まで使いやすさを追求したダッシュボード
  • 運転席シートはたっぷりとしたサイズが心地よい乗り心地を発揮してくれた
  • セカンドシートは前後方向に360mmものスライドが可能
  • サードシートは大人がゆったりとまではいかないが、十分なスペースを確保した
  • 3列までシートを使うと荷物を載せるスペースはほとんどなくなる
  • ハイブリッドEXのリアビュー。フリード+になるとバックドアがもっと下まで下がる
  • 1.5リッター直4エンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTを組み合わせた『i-DCD』
  • ハイブリッドに搭載された7速DCT
  • ヨコ方向に広く取ったメーターは視認性が極めて良好だ。手前は小物入れとなっている
  • ダッシュボードは基本的に硬質素材を使うが、木目を模したパネルが質感を高めている
  • 試乗した「EX」グレードにはホンダセンシングが標準装備されていた
  • 発売後1ヶ月の受注状況。ハイブリッド比率が53%と高めだ
  • 温度を下げたときのイルミはブルーになる
  • 温度を上げたときのイルミはレッドになる