【フレンチブルーミーティング16】晴天の2日目、今年も大盛況で幕を閉じる。 (7/10)

自動車ニュース

最近下取りで入庫したというディアーヌ。内外装の状態も素晴らしい。「十分かどうか」ではなく「これ以上何もいらない」という独特の説得力がある名車。多くの愛好家が足を止めていた。
最近下取りで入庫したというディアーヌ。内外装の状態も素晴らしい。「十分かどうか」ではなく「これ以上何もいらない」という独特の説得力がある名車。多くの愛好家が足を止めていた。【撮影 中込健太郎】
  • フレンチブルーミーティング2016!!2日目、会場の車山高原は素晴らしい天気に恵まれた。会場で2CVのスケッチをする少女。楽しむのは大人だけではない。
  • フレンチブルーミーティング2016!!2日目、会場の車山高原は素晴らしい天気に恵まれた。
  • 車両だけではなくこの笑顔もこのイベントを訪れる楽しみの一つ。
  • まさに錦秋真っ只中の車山高原。こういう色彩のコントラストが見れるのだから、この時期に車山高原を訪れる恰好の理由にもなる。
  • 思いがけずお宝に巡り合えるのもフレンチブルーミーティングの楽しみ。
  • 今年誕生から30周年のシトロエンAX。今ではかなり貴重な存在だ。
  • 最近下取りで入庫したというディアーヌ。内外装の状態も素晴らしい。「十分かどうか」ではなく「これ以上何もいらない」という独特の説得力がある名車。多くの愛好家が足を止めていた。
  • 小物の文言のセンスもとても愉快だ。
  • これから西日本に向けて帰路に就くというシトロエン・Dシュペール。最終調整中。
  • オーナーズクラブのプロモーションや、仲間のクルマを試乗しあう光景も活発だ。町ぐるみでのこうしたイベントだからこそできる光景だ。