【澤田裕のさいくるくるりん】ヤマハの「YPJ-C」…電動アシスト付きスポーツバイクの本命 (5/8)

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ヤマハ発動機の核となる本館事務所前をスタート&ゴールに設定。「YPJ-C」とともに
ヤマハ発動機の核となる本館事務所前をスタート&ゴールに設定。「YPJ-C」とともに
  • 試乗した「YPJ-C」(左)と「YPJ-R」(右)。サイズはいずれはXS。「YPJ-C」のほうがトップチューブが短く、楽な乗車姿勢となる
  • 遠州の名刹、法多山尊永寺の参道入口。ここからが小笠山の肩を越える山岳区間となる
  • 小さなアップダウンを経てたどり着いた袋井市・掛川市の市境。ここから先は昔ながらの町並みが残る横須賀まで、7kmほど下りが続く
  • 下る途中、左手には特産の茶畑が広がる
  • ヤマハ発動機の核となる本館事務所前をスタート&ゴールに設定。「YPJ-C」とともに
  • 同じ場所で「YPJ-R」を、同社のロゴを背景に
  • 「YPJ-C」(上)と「YPJ-R」(下)の走行データを比較した
  • 今回のテストに使ったコース。距離は37.8kmで、獲得標高は328mとなる